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静岡県警戒レベル「3」維持 会食自粛を呼び掛け【新型コロナ】

(2020/10/31 07:20)

 静岡県は30日、新型コロナウイルス感染症対策として独自に設けた警戒レベルで、3(県内注意、県外警戒)を維持した。ただ、浜松市や伊豆の国市でクラスター(感染者集団)が発生し感染者が増加傾向にあることから、多人数での会食の自粛などを呼び掛けている。
 県によると、直近1週間の新規感染者数が増加した一方、重症者の病床占有率は0%にとどまった。こうした状況から警戒レベルは据え置いた。
 県境をまたぐ行動制限に関し、「慎重に行動」を求める都道府県に新たに青森県を追加した。「慎重に行動」はほかに北海道、埼玉、千葉、神奈川、京都、大阪各府県。「特に慎重に行動」は東京都と沖縄県。「回避」は該当なし。
 県危機管理部の担当者は「会食する際も会話はなるべく控え、極力マスクを着用するなど各自が注意してほしい」と話している。

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