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今季初、静岡県内でインフル学級閉鎖 過去10年で最も早く

(2019/9/4 07:58)

 静岡県は3日、裾野市の小学校と御殿場市の保育園の計2施設でインフルエンザとみられる集団風邪で学級閉鎖が行われたと発表した。学級閉鎖報告は今季初。9月初旬の事例は過去10年で最も早いという。
 県疾病対策課によると、裾野市の小学校は患者数26人で計2クラスが学級閉鎖になった。御殿場市の保育園は8人、1クラス。インフルエンザA型とみられ、症状はいずれも発熱や頭痛、倦怠(けんたい)感など。
 県内139の定点医療機関の平均患者数は8月19~25日の週で0・06。地区別発生状況は東部が0・22で、中部0・00、西部0・03に比べ高い水準。
 学級閉鎖報告の時期が早い年は流行の始まりも早まる傾向があるといい、同課は「こまめに手洗いするなど健康管理に努めてほしい」と呼び掛けている。

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