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看護職の連携考える 県協会、静岡でフォーラム

(2019/5/15 07:39)
地域包括ケアの実践に向けての取り組みを発表したフォーラム=12日、静岡市駿河区のあざれあ
地域包括ケアの実践に向けての取り組みを発表したフォーラム=12日、静岡市駿河区のあざれあ

 静岡県看護協会は12日、「地域包括ケアフォーラム」を静岡市駿河区のあざれあで開いた。在宅療養を支える看護サービスの提供を目的に、看護職の連携に取り組む県内のモデル地域ネットワーク団体が取り組みを報告した。
 同協会による助成金を受けて活動する県内18団体のうち、2018年度に発足した6団体の代表者が登壇した。牧之原市吉田町圏域の「お茶の香みらいく」は、病院や施設で働く看護師が一堂に会して認知症患者への対応などを学ぶ研修会を開いた事例を紹介。代表の大井陽江・榛原総合病院副看護部長は「今後は看護師だけでなく、多職種の連携によって地域を支えていきたい」と意欲を語った。
 6団体の代表者は、県立大大学院の東野定律教授の進行で「看護職から発信するネットワーク構築の展望」をテーマにパネル討論も行った。

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