高齢者施設の感染80%減 米紙、接種開始以降

 【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は25日、高齢者施設の入所者らに対する新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった昨年12月中旬と比べ、全米の施設での新規感染が今月上旬時点で80%超、死者は65%超減少したと独自集計を基に報じた。

マサチューセッツ州でのワクチン接種=24日、ネーティック(AP=共同)
マサチューセッツ州でのワクチン接種=24日、ネーティック(AP=共同)

 米国では1月中旬以降、高齢者施設以外でも感染拡大の沈静化が進んでいるが、施設での感染確認数の減少率は全体の2倍近くに達した。施設内の新規感染者は統計を取り始めた昨年5月以降で最少を記録した。

SNSでシェアするSHARE

いい茶0