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中国新型肺炎で関係閣僚会議 水際対策、患者把握徹底を

(2020/1/21 13:03)
新型コロナウイルスによる肺炎対策を徹底するために開かれた関係閣僚会議であいさつする安倍首相(手前)=21日午前、首相官邸
新型コロナウイルスによる肺炎対策を徹底するために開かれた関係閣僚会議であいさつする安倍首相(手前)=21日午前、首相官邸

 政府は21日、中国湖北省武漢市などで感染が広がる新型コロナウイルスによる肺炎対策の関係閣僚会議を開き、水際対策の徹底や患者の確実な把握、情報収集の徹底と迅速、的確な情報提供を行う方針を決めた。
 武漢に加え、上海からの入国客に対する空港での対策を強化し、体調や薬の服用状況の申告を呼び掛けるカードを配布。武漢から来た人には、入国前に症状の有無や日本国内での連絡先を尋ねる質問票を記入してもらう。
 中国は24~30日に春節(旧正月)の連休となり大勢の観光客が日本を訪れると予想されている。
 中国当局によると、4人が死亡。日本では神奈川県居住の30代男性が発症した。

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