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小中学校の洋式トイレ化59%、目標に到達 静岡市教育委

(2020/12/10 09:01)

 静岡市教育委員会は9日、市議会市民環境教育委員会で、小中学校内トイレ改修事業について洋式化率が59%に到達したと明らかにした。寺沢潤氏(自民)への答弁。市教委は20年度を期限に洋式化率50%を目指していた。
 市は10年度から、老朽化と衛生面での課題が多い市内小中学校のトイレを改修し洋式化する「トイレリフレッシュ事業」を進めている。20年度は、一般会計11月補正予算案に清水岡小、藁科中など5校の工事費1億9760万円を計上し、当初予定と合わせて計18校で改修する。
 市教委によると、老朽化したトイレのにおいや不衛生を嫌がり、トイレを利用できない児童、生徒もいるという。市の担当者は「タイル張りを廃止する床のドライ化などのリフレッシュ事業を進め、洋式化率100%を目指す」と話した。

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