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W杯運営、高校生が研究 ラグビー、サッカー会場のエコパ取材

(2020/12/9 12:15)
職員に取材する鈴木さん(左)=袋井市愛野のエコパスタジアム
職員に取材する鈴木さん(左)=袋井市愛野のエコパスタジアム

 昨年開催されたラグビーワールドカップ(W杯)と2002年のサッカーW杯日韓大会について研究している静岡聖光学院高(静岡市駿河区)1年の鈴木孝彦さん(16)がこのほど、両大会で会場となった袋井市愛野のエコパスタジアムを訪問し、施設職員に取材した。
 同校では総合的な学習の時間の一環で、1年生が自由なテーマで研究に取り組み、リポートにまとめる「個人研究」が行われている。鈴木さんは同一会場で開かれた二つの国際的なスポーツ大会を比較し、スポーツイベントを盛り上げるために必要なことを提案したいと考えているという。
 この日は両大会で運営に関わった松林啓介さん(43)に入場者数や大会運営における違いなどを質問。松林さんは資料を交えて説明し、当時の苦労など裏話も披露した。鈴木さんは「違う競技でも大会運営では共通する部分も多いというのが意外だった。地域の発展にも役立つようなリポートにしたい」と話した。

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