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公立高全日制28学級減 静岡県教委、2021年度生徒募集計画

(2020/11/5 11:45)

 静岡県教委は4日、県内公立高90校の2021年度生徒募集計画を発表した。全日制の募集定員は484学級、1万9340人。中学卒業予定者が前年度から1318人減る見込みとなったことに伴い、20年度より28学級、1120人の定員減となった。定員は生徒数の減少が始まった1989年度以降初めて2万人を下回り、過去最低を更新した。
 全日制で学級数を減らすのは、県立が伊東商、御殿場、沼津西、富士東、富士宮西、富岳館、清水西、静岡、静岡城北、静岡西、駿河総合、科学技術、静岡商、藤枝西、相良、横須賀、池新田、小笠、磐田南、磐田北、天竜、浜松北、浜松江之島、浜松東、浜北西、湖西の26校。市立が清水桜が丘、浜松市立の2校。いずれも1学級40人ずつ減る。
 願書の受け付けは21年2月16日から18日正午まで。24日から25日正午まで志願変更を受け付ける。3月3、4日に学力検査や面接を行い、合格発表は3月12日正午以降の予定。定員割れの学校の再募集は3月16日から17日午後2時まで願書を受け付け、22日に面接や作文などを行う。合格発表は24日に行う。
 県教委は、試験当日に新型コロナウイルスに感染した受験生などへの対応について「県内の感染状況などを見ながら今後、検討していく」としている。

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