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浜松医科大と静岡大の学生 手術支援ロボ「ダヴィンチXi」体験

(2020/10/18 19:30)
ダヴィンチの操作体験をする学生=浜松市東区の浜松医科大(同大提供)
ダヴィンチの操作体験をする学生=浜松市東区の浜松医科大(同大提供)

 浜松医科大(浜松市東区)は16日、同大と大学統合・再編を予定する静岡大の学生を対象にした手術支援ロボット「ダヴィンチXi」の操作体験会を浜松医科大で開いた。両大の学生約20人が先進医療機器に触れ、新たな医療やサービスの可能性を考えた。
 起業家精神を醸成し、医療の発展に関わる人材を育成することが目的。学生はダヴィンチの立体画像を見ながら手元のハンドルや足元のペダルを操作。別の学生は、その操作に連動して動くロボットアームの鉗子(かんし)やカメラの様子を観察した。
 体験に先立ち、浜松医科大泌尿器科学講座の三宅秀明教授はロボット手術について解説した。主な機能として執刀医の手より自由度が高い鉗子操作や高精度の3D立体画像などを示し、「繊細な操作によって良好な機能温存が実現できる。身体に優しい手術」と強調した。

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