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発達障害 親子の意思疎通、ポイントは… 浜松・中区で学習会

(2020/9/15 11:50)
紙芝居などで発達障害の子どもの特性を伝えた学習会=浜松市中区
紙芝居などで発達障害の子どもの特性を伝えた学習会=浜松市中区

 浜松市子育て情報センターは12日、発達障害の子どもの育て方をテーマにした学習会を中区の同センターで開いた。市内の保護者ら15人が、親子の効果的なコミュニケーションの手法を学んだ。
 発達障害などの子を育てる保護者らでつくる同市の団体「アクティブ」が講師を務め、紙芝居や寸劇を通じて発達障害の特性を紹介した。保護者の心掛けとして、「ちょっと窓を開けて」「そこらへんに置いといて」などのあいまいな表現は使わない、「走っては駄目」でなく「歩きましょう」と具体的に言い換えるなど、会話のポイントを示した。
 浅井陽子代表は「聴覚や触覚など五感が鋭敏なために、子どもが外界の状況に過敏に反応するケースがある」とも指摘。「保護者も一人で悩まず、相談できる仲間を探して」と呼び掛けた。

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