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待ちわびた笑顔の入学式 吉田町立小学校、コロナで1カ月半遅れ

(2020/5/18 17:01)
マスクを着用し入場する新入生ら=18日午前、吉田町立住吉小
マスクを着用し入場する新入生ら=18日午前、吉田町立住吉小

 一部の静岡県内小中学校が再開した18日、吉田町立小学校では4月にできなかった入学式を実施した。汗ばむ陽気の中、マスクを着用した新入生が保護者と登校し、1カ月半遅れの式に臨んだ。
 住吉小では、保護者と約60人の新入生が出席。受け付けで手指の消毒と体温の記入を済ませ、椅子が間隔を広く空けて並ぶ体育館に入場した。水嶋浩之校長は式辞で新型コロナウイルス感染症により入学式が遅くなったことに触れ、「皆さんの入学を、首を長くして待っていた」と新入生を歓迎した。
 来賓は招かず、例年の半分程度の時間で式は終了した。学校生活のスタートを切った女子児童(7)の父(38)は「待ちわびた入学式。やっと学校に行けて娘もうれしそう」と笑顔を見せた。

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