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常葉大生がマスク手作り、浜松市に寄付 休講期間を利用

(2020/5/17 17:00)
手作りした布マスクを手にするサンダーバードのメンバー=浜松市役所
手作りした布マスクを手にするサンダーバードのメンバー=浜松市役所

 浜松市北区の常葉大浜松キャンパスのボランティアサークル「サンダーバード」は15日、市内の高齢者や子どもの新型コロナウイルス感染予防に役立ててもらおうと、手作りした布マスク290枚を市に寄付した。
 同サークルはこれまで、熊本地震などの被災地支援や市立都田小の下校児童の見守り活動を行ってきた。同ウイルスの感染拡大で大学が休講になったため、4月からマスク作りに取り組んだ。
 全国的なマスク不足でガーゼや耳ひもが品薄な中、協力して材料を集め、生地の裁断やミシンがけなどを分担して行った。高齢者施設や児童養護施設で使ってもらおうと、大人用165枚、子供用125枚を作り上げた。
 サークル代表の健康プロデュース学部3年加藤小凜さんは「最初は1枚作るのに時間がかかったが、作業を分担してスムーズになった」と振り返り、もう1人の代表の経営学部3年松下紘大さんは「今後は被災地に届けるマスクも作りたい」と語った。

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