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教育、研究で連携 沼津高専、国立遺伝研が協定

(2020/3/25 15:00)
協定書に署名する藤本晶校長(左)と花岡文雄所長=24日午後、沼津市の沼津高専
協定書に署名する藤本晶校長(左)と花岡文雄所長=24日午後、沼津市の沼津高専

 沼津高専(沼津市、藤本晶校長)と国立遺伝学研究所(三島市、花岡文雄所長)は24日、教育研究交流に関する協定を締結した。教育や研究で連携し、地域に貢献する技術者、研究者の育成につなげる。
 同研究所では2019年度、沼津高専の学生のインターンシップ受け入れを開始した。茶の品種改良の研究に取り組む専攻科の1年生1人がインターンシップを通じて遺伝子データの活用法を学び、自身の研究に生かしているという。協定では、インターンシップの受け入れを拡大するほか、教職員同士の共同研究や研究・実験設備の相互利用も検討していく。
 沼津高専で行った協定締結式で、藤本校長と花岡所長が協定書に署名した。藤本校長は「分野が違うからこそ、二つの機関が協力すれば新しい取り組みができる」と強調。花岡所長は「若い力を貸していただき、研究をさらに発展させたい」と期待した。

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