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被災地、元気にするには J3沼津ジュニア、福島遠征へ学習会

(2020/2/24 13:30)
被災地を元気にするためにできることを考える児童ら=沼津市西熊堂のクラブハウス
被災地を元気にするためにできることを考える児童ら=沼津市西熊堂のクラブハウス

 サッカーJ3アスルクラロ沼津のジュニアチームの選手が23日、3月20日から3日間予定している東日本大震災の被災地福島県南相馬市での現地サッカーチームとの交流遠征に向けた学習会を沼津市西熊堂のクラブハウスで行った。
 4年生約20人が、同県出身で引率者の松浦達也コーチ(36)から震災発生当時の様子や被害状況の説明を受けた。サッカーを通じて被災地を元気にするためにできることを考え「サッカーを自由にできない人がいたら、知っていることを教えてあげる」「自分からどんどん話し掛ける」などと発表し合った。
 松浦さんは日頃から防災意識を持ち、身の回りの危険箇所をチェックしおく大切さも呼び掛けた。
 遠征では現地のチームとの試合や、被災者による講話などを予定している。

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