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静岡県内公立高、全日制1.02倍 入試志願状況

(2020/2/21 07:49)

 静岡県内公立高は20日、2020年度入学者選抜の願書受け付けを締め切った。県教委のまとめによると、全日制の志願倍率は1・02倍で、08年度に現在の入試制度になって以降の最低だった18、19年度の1・05倍を下回り、最低を更新した。
 併設中等部からの入学予定者を除いた募集定員2万140人に対する志願者数は2万573人。19年度より1154人減った。定員割れは61校82科で、前年度に比べ11校14科増えた。志願倍率の最高は磐田南理数の2・08倍。沼津東理数の1・85倍、韮山理数、科学技術理工1・75倍、浜松工情報技術1・65倍と続いた。
 公立普通科として18年度に県内で初めて全国公募を実施し、19年度は県外から8人が志願した川根高は20年度、3人の志願となった。
 学年制の定時制の募集定員680人に対する志願者数は337人で0・50倍(前年度比0・04ポイント増)。磐田南普通(1・68倍)を除く16校16科で定員割れした。単位制の定時制3校3科の春季志願者数は596人で、平均志願倍率は1・03倍だった。
 志願変更は26、27日(正午まで)に受け付ける。3月4、5日に学力検査や面接を行い合格発表は13日。

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