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建築甲子園ベスト8 浜松工高、地区センターを模型に

(2020/1/13 07:40)
初出場でベスト8に選ばれた作品と生徒ら=浜松市北区の浜松工高
初出場でベスト8に選ばれた作品と生徒ら=浜松市北区の浜松工高

 静岡県立浜松工高(浜松市北区)建築科の建築研究部3年生がこのほど、第10回建築甲子園全国選手権大会(日本建築士会連合会主催)でベスト8入りし、その中でも最上位の審査委員長特別賞にも選出された。建築教育課程がある高校、工業高専の生徒・学生と教員がチームを編成し、テーマに沿った作品で競う大会。初出場での受賞で、県建築士会がこのほど、同校で表彰状を伝達した。
 同校の作品は「寄り添うこと、共に生きること 舞阪地区センター」。同市西区舞阪地区に着目し、地区センター設置を契機にどのように魅力ある住みよい町につなげるかを絵や図を使ってまとめた。現地で実際に測量し、模型も完成させた。テーマは「地域のくらし-これからの地区センター」だった。
 伝達式には制作に取り組んだ10人が出席し、同会の金子弘一副会長から表彰状を受け取った。戸塚俊汰部長(18)は「初めて全員で制作し、大変なこともあったが、結果を出すことができた」と喜びを表した。

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