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鈴木賞の中高生ら表彰 優秀な理科学研究を選出 静岡

(2019/12/2 07:57)
優秀な理科学研究を選出した鈴木賞の授与式=30日、静岡市葵区のもくせい会館
優秀な理科学研究を選出した鈴木賞の授与式=30日、静岡市葵区のもくせい会館

 鈴木梅太郎博士顕彰会(石川幸伸理事長)は30日、静岡市葵区のもくせい会館で第66回鈴木賞の授与式を行った。理科学研究で顕著な成果を残した中高生や、理科教育に尽力した教員を表彰した。
 中学から21点、高校から4点の応募があり、それぞれ5点、1点を鈴木賞正賞に選出。審査員を務めた県内の教員は「膨大な量の観察を行い、熱意を感じた」「緻密で丁寧な研究が結果につながった」などと講評した。
 受賞者は次の通り。
 【中学の部】柳田純佳(静岡雙葉1)「光の色による植物の成長と味の違い」、嶋野暁(浜松江西2)「アリに知性はあるのか-環境に合わせて独自の進化をしたクロヤマアリ」、宮本龍治(浜松佐鳴台2)「さなぎの色はどうなんだ!?パート6-さなぎの体色の決定条件を探る」、矢作太志(浜松丸塚3)「土砂崩れの研究」、石塚寛人(浜松新津1)「なぜ植物は熱くならないのか-太陽の秘密パート5」
 【高校の部】須山杏友莉、大石沙也加、塚本颯(いずれも掛川西3)「SSR解析を用いた日本と台湾の茶の系統解析」
 【理科教育功労賞(教員)】石井奈月(静岡大付属浜松中)(社会部・岩下勝哉)

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