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ユネスコ科学教室 浜松・中区で開講、本年度全9回

(2019/4/28 08:38)
科学講話で地元に生息する昆虫について学ぶ小学生=浜松市中区の市地域情報センター
科学講話で地元に生息する昆虫について学ぶ小学生=浜松市中区の市地域情報センター

 浜松市と浜松ユネスコ協会は27日、小学5、6年生が自然科学などを学ぶ2019年度ユネスコ科学教室の開講式を中区の市地域情報センターで開いた。全9回の活動の初回として科学講話「遠州の昆虫たち」も行った。
 19年度は市内50校から126人が受講。開講式で安藤隆敏副会長は、科学を学ぶ者として「素直な心の持ち主になること」「疑問を追究する人になること」が大切だと説いた。
 科学講話は元小学校教員の堀内映さんが、佐鳴湖公園と浜松城公園、中心市街地で見られるセミの種類の違いや、絶滅危惧種ベッコウトンボが生息する磐田市の桶ケ谷沼の環境変化などを解説した。
 教室は子どもたちの「科学する心」を育てるのが目的。32回目を迎えた19年度は天竜川での岩石採取、佐鳴湖公園での木の実探しのほか、富士山宝永火口の見学なども行う。

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