浜松「ザ・ゲート」3月末で営業終了 市外郭団体の入居検討

 浜松市は2日、観光客向けの情報発信拠点として中区の遠州鉄道新浜松駅北側高架下に開設している浜松魅力発信館「ザ・ゲート・ハママツ」を31日で閉館すると明らかにした。市の外郭団体などが事務所として使用し、観光情報の発信拠点としての機能を残すことも検討している。

3月末で営業を終了する浜松魅力発信館「ザ・ゲート・ハママツ」=2日午後、浜松市中区
3月末で営業を終了する浜松魅力発信館「ザ・ゲート・ハママツ」=2日午後、浜松市中区
3月末で営業を終了する浜松魅力発信館「ザ・ゲート・ハママツ」=2日午後、浜松市中区

 同館は2019年1月、大河ドラマのPR施設として開設され、浜松餃子(ギョーザ)を提供するカフェやレンタサイクル店などが入居。同所で18年1月まで運営された市の案内情報施設「浜松出世の館」の後継と位置づけられている。
 20年10月末で閉館の予定だったが、浜松城築城450周年を記念して展示物を浜松城と徳川家康中心に模様替えし、民間への運営委託期間も今年3月末まで延長していた。

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