新浜松駅高架下、多目的施設へ 遠州鉄道など4月から貸し出し

 遠州鉄道(浜松市中区)などは22日、2月末で閉店する同区の遠鉄トラベル「観光プラザ」について、4月1日からポップアップスペース「はままちプラス」として運用すると発表した。店舗やイベント会場など短期間の多目的施設として貸し出し、中心街のにぎわい創出につなげる。

4月から多目的スペースとして貸し出す商業施設UP―ON1階部分=22日午後、浜松市中区
4月から多目的スペースとして貸し出す商業施設UP―ON1階部分=22日午後、浜松市中区

 遠鉄「新浜松駅」高架下の商業施設UP―ON1階に位置するガラス張り施設。半円形のスペースと倉庫、バックヤード計約100平方メートルを1日単位で貸し出す。JR浜松駅や遠鉄百貨店に近接し、期間限定の販売店や演奏会場、展示会場、セミナー会場などさまざまな用途に対応する。
 新型コロナウイルスによる需要減少を受け、遠州鉄道は旅行業の遠鉄トラベル全12店舗の閉店を決めた。UP―ONはグループ会社の遠鉄百貨店が所有し、浜松まちなかにぎわい協議会などが借り受けて運用する。

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