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シイタケ原木出荷最盛期 コロナで栽培人気 浜松・天竜区の会社

(2021/1/12 09:08)
年明けから出荷の最盛期を迎えているシイタケの原木=浜松市天竜区二俣町の北遠椎茸
年明けから出荷の最盛期を迎えているシイタケの原木=浜松市天竜区二俣町の北遠椎茸

 浜松市天竜区でシイタケの原木の出荷が最盛期を迎えている。同区二俣町の「北遠椎茸」(杉田孝史社長)では、従業員が原木を積み上げたり、菌を入れる穴を開けたりする作業に追われている。
 店舗横に積み上げられるナラの原木は、地元で冬の風物詩として親しまれている。
 原木は天竜産と山梨県産で、直径は10~20センチ。コロナ禍による
 家庭でのシイタケ栽培の需要増を受け、入荷量を増やした。
 同社では3月末までに昨年より千本多い約7千本の販売を見込んでいる。菌打ちをして2年間熟成した「ホダ木」も限定400本販売する。
 杉田社長は「原木ならではのシイタケ本来の味を楽しんでほしい」と話している。
 原木は1本550円~、ホダ木は1本1100円~。問い合わせは同社<電053(926)1811>へ。

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