静岡新聞NEWS

鮮魚買い求めにぎわい…客足は例年の半分 焼津さかなセンター

(2021/1/1 08:45)
迎春準備の客で混雑する施設内=焼津市の焼津さかなセンター
迎春準備の客で混雑する施設内=焼津市の焼津さかなセンター

 焼津市八楠の焼津さかなセンターは31日、新年の食材を買い求める客でにぎわった。ただ、店舗によると、客足は新型コロナウイルスの影響で例年の半分程度にとどまっているという。
 売れ筋は、焼津漁港水揚げのマグロや北海道産のカニ、ホタテなど。牧之原市の建築業男性(58)は正月用にカニのセットやだて巻き、かまぼこを購入。「娘が帰省を控え、少し寂しい年末年始になる。みんなで集まれる日が早く来てほしい」と願った。
 入店者でつくる協同組合の平田吉弘理事長(58)によると、来店が少ない分、メールやファクスで配送の注文が増えたという。それでも年末の全体の売り上げは例年の6、7割程度という。平田理事長は「明るい話題が増えれば、景気も良くなる。来年は明るい1年になってほしい」と思いを込めた。
 焼津さかなセンターの新年の営業は2日から。

静岡経済の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿