三島スカイウオーク開業5周年 累計渡橋者490万人

 日本最長の歩行者専用つり橋「三島スカイウオーク」(三島市)は14日、開業から5年を迎えた。今年は新型コロナウイルスの影響で観光客が減少し、年間の渡橋者は前年比3割減の70万人。5年間の累計数は490万人で、来年2月上旬には500万人を達成する見込みという。

開業から5周年を迎えた三島スカイウオーク=三島市
開業から5周年を迎えた三島スカイウオーク=三島市

 運営するフジコー(同市)によると、今年は新型コロナの感染拡大で団体客数の落ち込みが特に大きく、緊急事態宣言下の休業要請を受けて営業日が激減した4~5月の影響が響いた。その後、県民を対象にした特別招待や「Go To トラベル」で来場者数が徐々に持ち直しつつあるが、目標としていた年間100万人には届かなかった。
 三島スカイウオークは全長約400メートル、高さ約70メートルで、富士山や駿河湾、箱根山麓を望む360度のパノラマが楽しめる。地域別来場車両割合は県内の28%に続いて神奈川県(24%)、東京(15%)と首都圏が多い。同社は「10年で1千万人を目標に、お客様に愛される施設、事業を目指していく」という。

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