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ツナ缶の新工場完成 はごろもフーズ、個食需要増に対応 静岡

(2020/10/28 11:40)
稼働が始まったはごろもフーズの新清水プラント=27日午前、静岡市清水区
稼働が始まったはごろもフーズの新清水プラント=27日午前、静岡市清水区

 はごろもフーズの新工場「新清水プラント」(静岡市清水区)が27日までに完成し、本格稼働を始めた。個食化や家庭での食事機会の増加などを受けた需要の高まりに対応して、主力のツナ缶の生産体制を増強した。
 ツナ缶専門は焼津プラント(焼津市)に次ぐ2工場目で、1日に19万缶の製造能力がある。最新鋭の設備を取り入れて、稼働状況の常時監視やトレーサビリティー(生産流通履歴)確認の時間短縮などを図った。
 鉄骨4階建て、延べ床面積7920平方メートルで、総事業費は約48億円。当初はコーン缶も製造する計画だったが、協力工場での生産体制が整ったことからツナ缶製造に絞った。

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