静岡新聞NEWS

スズキ印グジャラート工場 四輪生産100万台達成

(2020/10/23 14:36)
生産100万台目となった小型車「バレーノ」=インド・グジャラート州(スズキ提供)
生産100万台目となった小型車「バレーノ」=インド・グジャラート州(スズキ提供)

 スズキは22日、同社インド子会社スズキ・モーター・グジャラート(SMG)の四輪車生産が累計100万台に達したと発表した。2017年2月の生産開始以来約3年9カ月での達成で、同社の生産拠点で最速だった。
 SMGは同国西部グジャラート州アーメダバードに立地し、同国で人気の小型車「バレーノ」や世界戦略車「スイフト」を生産する。18年3月からアフリカなどへの輸出用生産を始め、19年1月には同国内外の需要増に対応するため、第2工場とパワートレイン工場も稼働した。従業員数は約1800人。
 同社子会社マルチ・スズキの2工場分と合わせた19年度の同国内のスズキ四輪車生産台数は約158万台。SMGはうち25%分の約41万台を生産した。
 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月下旬から5月下旬まで約2カ月にわたり操業を停止したが、現在は昼夜2交代態勢で感染防止策を講じて生産している。

静岡経済の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿