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百貨店・スーパー販売額0.8%増 8月の静岡県内、コロナから回復傾向

(2020/10/22 12:29)
静岡県内百貨店・スーパー販売額と前年同月の比較
静岡県内百貨店・スーパー販売額と前年同月の比較

 関東経済産業局が21日発表した8月の県内百貨店・スーパー販売額は、既存店ベースで前年同月比0・8%増の379億2400万円と、2月以来6カ月ぶりに前年を上回った。百貨店3店の販売額は14・1%減の46億1600万円。新型コロナウイルス感染拡大の影響で64・2%のマイナスとなった4月と比べて回復が目立つ。
 主力の衣料品は11・5%減の14億8800万円、宝飾や美術といったその他の商品は14・5%減の11億600万円だった。コロナ禍で外出自粛の動きが続くものの、衣料品のマイナス幅は前月比で5ポイント以上縮小した。
 スーパー(152店)は巣ごもり需要や猛暑などの影響で、3・7%増の333億800万円と7カ月連続で前年を上回った。飲食料品は6・7%増の263億8700万円、衛生用品などその他の商品が4・2%増の39億8400万円と伸びた。
 管内1都10県の百貨店・スーパーの合計販売額は既存店ベースで、2・2%減の7373億5600万円。
 百貨店は20・9%減の1652億3200万円、スーパー6・7%増の5721億2400万円だった。

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