食卓に「浜松・勝ち飯」 遠鉄ストアで10月にフェア

 浜松市と味の素、遠鉄ストアは10月の1カ月間、浜松パワーフードの名でPRする地元産の豊かな食材を生かした栄養満点「浜松・勝ち飯」のフェアを、県西部の遠鉄ストアで展開する。3月に続く第2弾。コロナ禍を踏まえ家庭で楽しめるホットプレート料理や、免疫力向上も期待される丼や汁物など計9メニューを開発した。

コロナ禍を踏まえた「浜松・勝ち飯」の新メニューを試食する出席者=浜松市中区のえんてつホール
コロナ禍を踏まえた「浜松・勝ち飯」の新メニューを試食する出席者=浜松市中区のえんてつホール

 32店舗にチンゲンサイやしらす、ウナギなど浜松の特産や同社調味料を集めて販売する特設コーナーを設け、レシピも紹介する。
 三者の関係者と浜松パワーフード学会の秋元健一会長が25日、同市中区のえんてつホールで発表した。「しらすと小松菜の丸鶏ナムル」「ぽかぽかショウガみそ豚汁」「スチーミーチャーシュー丼」など4種を試食した。
 鈴木康友市長は「浜松は食の宝庫。コロナ禍でメニューにも知恵を絞ってもらった」とフェアを通じた地域活性化を期待。味の素の川井謙名古屋支社長は「健康と元気、地産地消につなげたい」と連携継続にも意欲を示した。遠鉄ストアの宮田洋社長は「毎日の献立に困る人も多いはず。コロナに打ち勝つお手伝いができれば」と強調した。

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