新商品や伝統品に光「しぞーかる」スタート 松坂屋静岡店が企画

 静岡市葵区の松坂屋静岡店で9日、静岡のローカルな魅力を発信する企画「しぞーかる」が始まった。新開発商品や伝統の地場産品、県内団体の活動などに焦点を当てた物販や体験会、展示会など多彩なイベントが開かれる。22日まで。

静岡県内茶を使った新商品などを販売するベネフィッテイー=静岡市葵区の松坂屋静岡店
静岡県内茶を使った新商品などを販売するベネフィッテイー=静岡市葵区の松坂屋静岡店

 高級茶「ボトリングティー」を製造するベネフィッテイー(同市葵区)は、県内産の多彩な葉から抽出した茶に炭酸水を混ぜて作る「スパークリングティー」の新商品などを紹介。瓶に入った高級感ある飲み物に見入る来場者の姿が見られた。西沢広保社長は「知ってほしい県内茶をPRする良い機会。地域活性化につながる」と話す。このほか、静岡県サッカー協会の取り組みを紹介するパネル展もスタートした。
 静岡新聞社・静岡放送などが運営し、地域貢献につながる事業を後押しする「MIRUIプロジェクト」の参加事業者による物販、創業約100年の井上玩具煙火(島田市)の花火販売、池沼織工房(浜松市浜北区)による遠州木綿に関するワークショップなども順次開催する。

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