静岡新聞NEWS

“メイドイン浜松”の布マスク 市内繊維4社が販売へPR

(2020/8/28 08:54)
寄贈を受けたマスクを着用した「出世大名家康くん」と「出世法師直虎ちゃん」の着ぐるみ=27日午前、浜松市役所
寄贈を受けたマスクを着用した「出世大名家康くん」と「出世法師直虎ちゃん」の着ぐるみ=27日午前、浜松市役所

 浜松市の染めや縫製など繊維関連企業4社が技術協力し、全ての製造工程が市内で完結する“メイドイン浜松”の布マスクを開発した。関係者が27日、市役所を訪ね、市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」と「出世法師直虎ちゃん」に特大サイズのマスクをプレゼントした。
 連携したのは日本形染(中区)、高田織布工場(西区)、辻村縫製(同)、新日本繊維機器販売(南区)。製造業への新型コロナウイルス感染拡大の影響が長引く中、「今やれることを柔軟に」との思いで企画。得意技術を持ち寄り、製作に当たった。
 特大サイズは浜松まつりのたこや花柄をプリントし、催しなどで活用してもらう。家康くん、直虎ちゃんのイラストなどをあしらったダブルガーゼの通常サイズを今後、一般販売する。
 日本形染の広田祐司社長が完成したマスクを鈴木康友市長に進呈。同社の坪井崇朗技術開発課長は「浜松に少しでも明るい話題を届けたい」と語った。

静岡経済の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿