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「カグヤBEER」どうぞ!富士・富士宮の盛り上げへ 連携商品第1弾、お米のIPA/いちごのIPA

(2020/7/5 10:09)
二つのテイストが楽しめる地ビール「カグヤBEER」=富士市内の居酒屋
二つのテイストが楽しめる地ビール「カグヤBEER」=富士市内の居酒屋

 疫病退散の妖怪「アマビエ」と富士市に伝説が残るかぐや姫を組み合わせた市非公式キャラクター「カグヤビエ」の普及に取り組むプロジェクトの連携商品第1弾となる、地ビール「カグヤBEER(ビア)」がこのほど完成した。7月から市内9カ所の飲食店などが提供を始めた。
 プロジェクトはカグヤビエを旗印に、新型コロナウイルス感染症の対策促進や地域経済の活性化を狙う。富士・富士宮地域の盛り上げにつながればと富士宮市のクラフトビール醸造所「フジヤマハンターズビール」が協力し、製造したビールにカグヤビアと名付けた。
 地元産コシヒカリを使った「お米のIPA」と、地元産イチゴの香りや味が楽しめる「いちごのIPA」の二つのテイストがあり、330ミリリットルの小瓶各300本限定。カグヤビエがジョッキを傾ける特製ラベルを舘林佳澄さんが描き下ろした。
 カグヤビアを800円で提供する富士市の居酒屋「錦町酒場せいろやげんさん」の金岡元一さんは「富士に無かった地ビールをきっかけに外食を楽しむ雰囲気になれば」と期待する。プロジェクト代表の遠藤文美さんは「(カグヤビエの口癖の)『ビエー』で乾杯し、暗いムードを吹き飛ばして」と話した。
 「カグヤビエプロジェクト」のフェイスブック公式ページなどで販売先の協力店を紹介している。

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