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運動ジム、コロナ共存へ前進 長泉の施設、屋外スペース設置

(2020/5/31 08:04)
新型コロナウイルスと共存する中での新しいジム形態を目指し設置した屋外運動スペース=長泉町のエイトジム
新型コロナウイルスと共存する中での新しいジム形態を目指し設置した屋外運動スペース=長泉町のエイトジム

 長泉町のフィットネスジム「エイトジム」が、新型コロナウイルス対策として「新しい生活様式」に合わせた店舗づくりを進めている。29日にはインストラクターらが屋外にサンドバッグを設置し、人工芝の運動スペースを整えた。
 新型コロナの影響で約1カ月間の休業を余儀なくされ、長期的な感染予防対策を踏まえた運営が必要と判断した。会員がインターネットからジムの混雑状況を確認できるようにしたほか、混雑時間を避けた利用計画を立てられるようにした。
 マスクの無料提供、運動機器の間隔を空けて利用者が向き合わないよう空間を確保。換気が常時行えるように窓に網戸を設けた。運動を家で行えるトレーニング法を紹介する動画も配信した。
 同店の桜井弘紀オーナー(34)は「ジムでの運動を希望する声が寄せられていた。感染の第2、第3波に対応できるようジムの対策を進化させていく」と話した。

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