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浜名湖周辺、一部再開へ 観光施設「癒やしになれば」

(2020/5/31 07:28)
開園に向けバラの手入れをする職員=30日午後、浜松市西区
開園に向けバラの手入れをする職員=30日午後、浜松市西区
ソーシャル・ディスタンスを呼び掛ける看板=浜松市動物園提供
ソーシャル・ディスタンスを呼び掛ける看板=浜松市動物園提供

 新型コロナウイルスの影響で臨時休業していた浜松市西区の一部観光施設が6月1日から、約1カ月半ぶりに営業を再開する。各施設は「密」を避ける工夫を施し、来園者を迎える準備を進めている。
 はままつフラワーパークは、入園口での検温や園内を巡る乗り物の座席間隔を空けた利用などの対策をした上で営業を再開する。同園では休業中も毎日、職員が花々の手入れを続けて園内の状態を保ってきた。
 200品種千株のバラが育つローズガーデンでは、赤や黄色など色とりどりの花が咲き誇る。大温室は花の植え替えをし、家族で楽しむ夏の休日をテーマに季節の花々をそろえた。同園の職員は「少しでも皆さんの癒やしになれば」と話す。
 このほか、市動物園や浜名湖ガーデンパークも営業を再開する。市動物園は時間帯によって展示動物の公開を制限するほか、一部施設の閉鎖やイベント中止などの対策を取る。
 一方、浜名湖パルパル、かんざんじロープウエーなどは当面の間臨時休業を続ける。

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