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初夏の味覚、ビワ出荷「大玉傾向、甘みと酸味調和」 静岡

(2020/5/26 08:14)
ビワの品質を確認する農家ら=25日午後、静岡市清水区のJAしみず東部集荷場
ビワの品質を確認する農家ら=25日午後、静岡市清水区のJAしみず東部集荷場

 静岡市清水区の薩埵峠周辺で栽培しているビワの出荷が25日、始まった。例年2週間ほどしか市場に出回らない初夏の特産品。同区のJAしみず東部集荷場に生産農家が集まり、ビワの出荷基準や品質を確認する目ぞろえを行った。
 大きさや色などで等級を分け、224パック約90キロを出荷した。JAしみず興津びわ部会の飯田通義部会長は「暖冬だったため収穫量は昨年より増加した。大玉傾向で甘みと酸味の調和がとれたビワに育った」と話した。
 薩埵峠は傾斜地で水はけが良く、日照時間が長いため大きくて甘みの強いビワが育つ。ことしは6月12日ごろまで約2・8トンを市内の青果市場に出荷する予定。

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