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「SBI協業、強みに」 清水銀行、新頭取の岩山氏会見

(2020/2/26 07:35)
握手を交わす清水銀行新頭取の岩山靖宏氏(右)と会長に就く豊島勝一郎氏=25日午後、静岡市内
握手を交わす清水銀行新頭取の岩山靖宏氏(右)と会長に就く豊島勝一郎氏=25日午後、静岡市内

 清水銀行は25日の取締役会で、新頭取に岩山靖宏専務(55)が昇格するトップ人事を発表した。4月1日付で就任する。岩山氏は静岡市内で記者会見し、資本業務提携するインターネット金融大手のSBIグループとの協業を、清水銀行の強みとして育てていく考えを示した。
 岩山氏は「豊島頭取が掲げた理念の『存在意義の発揮』を継承し、地域の発展に力を尽くす」と路線継承を強調。SBIグループとの協業では、地域金融機関の対面営業力と、SBIならではの商品やサービスとの融合をポイントに挙げた。
 2012年から8年務めた豊島勝一郎頭取(62)は代表権のある会長に就く。SBIとの連携を指揮し、資本提携へ発展させた責任者として、SBIと今後控える具体的施策の協議などで岩山氏を支えていくとしている。

 ■岩山靖宏氏(いわやま・やすひろ)
 立教大卒。1988年清水銀行入行。経営企画部長、理事富士支店長、取締役総合統括部長などを経て、2019年5月から代表取締役専務。富士市出身。

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