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静岡県のインドネシア面接会 静岡県内9社、計17人内定

(2020/2/18 11:52)
大学生ら520人が参加した県とインドネシア西ジャワ州の企業合同面談会(県提供)
大学生ら520人が参加した県とインドネシア西ジャワ州の企業合同面談会(県提供)

 静岡県は17日、県内中小企業の人材確保を目的とした海外の高度人材採用事業で、1月上旬にインドネシアで面接会を実施し、県内9社に計17人の採用が内定したと発表した。モンゴルで昨年10月に行った面接会と合わせると計14社33人のマッチングにつながった。2020年度は面接会の開催国を拡充し、高度人材の受け入れをさらに進める方針。
 インドネシアの面接会は1月上旬、西ジャワ州と共同開催し、本県からは製造や建設、情報通信など10社が参加した。本県で就労を希望する大学や大学院生ら約520人が来場し、事前選考を経た約290人が各社の面談に臨んだ。
 県の海外高度人材獲得支援事業は本年度が初めて。新年度もモンゴルとインドネシアで面接会を予定しているほか、東南アジア圏で開催国を追加し、県内企業の高度人材採用を支援する。
 訪問団長を務めたふじのくにづくり支援センターの矢野弘典理事長は「自治体主導の面接会という安心感から多くの就労希望者が面接に訪れた。継続的に実施し、外国人材が活躍、定着できる環境整備につなげる必要がある」と話した。

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