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旧土肥小で「テレワーク」 東大教授、持続可能な取り組み探る

(2019/10/13 07:48)
テレビ会議システムで打ち合わせをする加藤教授(右)=伊豆市の旧土肥小
テレビ会議システムで打ち合わせをする加藤教授(右)=伊豆市の旧土肥小

 伊豆市が跡地利用を検討している旧土肥小で10日、東京大生産技術研究所の加藤孝明教授が、勤務先に行かずに共有スペースなどで業務を行う「テレワーク」を試験的に行った。
 加藤教授は市津波防災地域づくり推進協議会の会長を務め、2カ月に1回ほどのペースで土肥地区を訪れている。普段は会議などに合わせて1泊程度の滞在だが、防災との両立を目指す観光以外にも持続可能な取り組みを探ろうと7日から滞在した。
 加藤教授は「リフレッシュ・テレワーク」と題して都内の研究室などとテレビ会議システムでつなぎ、打ち合わせなどを行ったほか、空き時間には地域活動にも参加した。加藤教授は「土肥は首都圏からほどよい距離にあり、自然環境豊か。都会での疲れを癒やしながら仕事の生産性を上げられるはず」と話した。

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