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全国100産品、静岡県から2品入賞 10日まで都内で提供

(2019/10/9 07:20)
食堂で提供される県内2産品を使ったローストポーク丼定食=都内
食堂で提供される県内2産品を使ったローストポーク丼定食=都内

 農林水産省はこのほど、地域の農林水産物や食文化を生かした産品を発掘する「フード・アクション・ニッポンアワード2019」の入賞100産品を発表し、本県からは酪農王国(函南町)の「丹那のわさびバター」と、さの萬(富士宮市)の「ドライエイジング萬幻豚」が選ばれた。
 1日からは入賞産品を用いた料理の提供が都内で始まり、県内の入賞2産品もローストポーク丼定食として登場した。
 丹那のわさびバターは余剰の生クリームと廃棄されることが多い本わさびの葉を使用した工夫が、ドライエイジング萬幻豚はうまみを引き出す高い熟成技術が、それぞれ評価された。
 同アワードは国産の農林水産物の消費拡大を目的に2009年に始まり、今回は全国から1491産品の応募があった。最終審査会を17日に都内で開き、入賞100産品の中から10産品を選ぶ。
 入賞産品の料理提供は今回初めての取り組みで、東京都渋谷区のカフェ「ロンギングハウス神宮前・原宿」を10日まで同アワード専用の期間限定食堂にし、定食やデザートブッフェを販売している。来店者による投票で特別賞を選ぶ。

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