静岡新聞NEWS

合併「島田掛川信用金庫」認可 6月24日に発足

(2019/6/12 12:14)
合併認可書の交付を受ける伊藤勝英理事長(中央)と市川公理事長(右)=12日午前10時ごろ、静岡市葵区
合併認可書の交付を受ける伊藤勝英理事長(中央)と市川公理事長(右)=12日午前10時ごろ、静岡市葵区

 東海財務局は12日、島田信用金庫(島田市)と掛川信用金庫(掛川市)の合併を認可した。静岡市葵区の静岡財務事務所で山崎正晴所長が島田信金の市川公理事長、掛川信金の伊藤勝英理事長に認可書を交付した。新信金「島田掛川信用金庫」は24日発足する。
 市川理事長は「中部と西部の地区をまたいだ合併となるが、期待していただいている方が多い。一緒になることで大きな力が発揮できる」と述べ、伊藤理事長は「お客さま、職員に『合併して良かった』と思ってもらえるよう努力する」と言葉に力を込めた。
 新信金の理事長には伊藤理事長が就任する。両信金合わせた預金は9125億円(3月末時点)、職員数は約880人。当初は営業店57店舗を全て維持する。
 東海財務局は「顧客本位の良質なサービスを提供し、地域経済の発展に一層貢献することを期待している」との談話を発表した。
 県内の信金再編を巡っては1月に浜松、磐田両信金の合併による「浜松いわた信用金庫」が誕生した。しずおか、焼津両信金は7月16日の合併を予定している。

静岡経済の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト