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「鉄道むすめ」で川根茶PR 大鉄とJA大井川が共同開発

(2019/6/5 08:12)
「鉄道むすめ」のキャラクターがデザインされたユズ入り緑茶=川根本町のJA大井川茶葉センター川根工場
「鉄道むすめ」のキャラクターがデザインされたユズ入り緑茶=川根本町のJA大井川茶葉センター川根工場

 大井川鉄道(本社・島田市)とJA大井川はこのほど、鉄道事業者の制服を着たキャラクター「鉄道むすめ」のイラストをパッケージに採用した川根本町産ユズ入り緑茶のティーバッグを共同開発した。8日から大鉄の駅や沿線の観光施設などで販売する。
 川根茶の魅力を若い世代に発信しようと、JA大井川茶業センター川根工場が初めてフレーバーティー製造に取り組んだ。川根本町特産のユズ粉末を使用した三角型のティーバッグで、水出しでも爽やかな香りを楽しむことができるという。
 大鉄の駅名をもじったキャラクター「家山かなか」と「井川ちしろ」の二種類のパッケージで、本線の蒸気機関車(SL)、アプト式機関車が連結する井川線の列車の写真をそれぞれ組み合わせた。商品製造を担当した川根工場の杉山雅行さんは「鉄道ファンやアニメファンなど、幅広い方が川根茶を知るきっかけになればうれしい」と話している。
 「鉄道むすめ」は栃木県の玩具・模型メーカー「トミーテック」が手掛けるシリーズで、大鉄など全国の鉄道事業者がコラボ事業を展開している。商品はティーバッグ8袋入りで税込み756円。

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