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サクラエビ春漁 4月13日まで再び休漁

(2019/4/10 07:15)

 静岡県桜えび漁業組合(実石正則組合長)は9日、サクラエビ春漁について、10日から13日まで休漁することを決めた。9日夜に行った3回目の操業は、魚群が薄く、魚体も小さかったため水揚げを行わず漁を中断。これを受けて判断した。
 由比港漁協所属の漁船は海上の強風のため漁港で待機となり、大井川港漁協所属船のみが出港した。組合によると、水揚げ前に試験網を投網したが、採取したサンプルが小型だったため漁を中断したという。
 10日早朝に由比漁港と大井川港で予定されていた競りも中止となった。
 春漁は3月24日の解禁以降、2度の操業にとどまっていた。同29日の2回目の操業で小型のエビが目立ち魚群も薄かったため、4月2~6日まで休漁措置を取った。7、8日は強風などを理由に操業を見送っていた。

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