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新茶19日初取引 静岡茶市場、昨年より1日遅く

(2019/4/4 07:17)

 静岡茶市場(静岡市葵区北番町)は3日、全国に新茶シーズンの到来を告げる「新茶初取引」を19日に行うことを決めた。昨年より1日遅い。5月2日の八十八夜を中心に大型連休にかけて「茶どころ静岡」で新茶取引が本格化する。
 JA関係者と情報交換し、新茶の生育状況や今後の天候などを踏まえて判断した。産地や品種によって異なるが生育は昨年より3~5日前後遅く、ほぼ例年並みになりそう。業界からは「10連休を控え、できるだけ早い時期から新茶ムードを盛り上げたい」との声が上がっているという。
 午前6時半から取引の活況や消費拡大を祈願するセレモニーを行う。県内の生産者や製茶問屋ら業界関係者が一堂に会する。取引開始は県内産茶が同7時、県外産茶が同9時。一般見学可能で、新茶サービスや物産品の販売もある。
 本県はお茶の生産量、流通量ともに日本一。静岡茶市場と周辺の問屋街では全国各地のお茶が売買される。

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