静岡新聞NEWS

浜松いわた信金と三井住友海上 SDGs推進へ協定

(2019/4/3 07:01)
協定書を交わした御室健一郎理事長(左から2人目)と立松博本部長(同3人目)=2日午後、浜松市中区
協定書を交わした御室健一郎理事長(左から2人目)と立松博本部長(同3人目)=2日午後、浜松市中区

 浜松いわた信用金庫と三井住友海上火災保険は2日、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)への対応推進に向けた包括連携協定を締結した。環境保護や社会貢献といったSDGsの啓発を進めつつ、働き方改革や事業承継などの相談態勢を強化して地域企業の成長を支援する。
 SDGs推進の連携協定締結は県内信金では初めて。今後取引先企業を対象に、SDGsを経営に取り入れて業績向上につなげるためのセミナーを開く。導入時の人事労務面などの経営課題は、三井住友海上の相談センターも活用して解決を目指す。連携項目は7分野で、健康経営推進や人材育成、災害対策の支援も含む。
 浜松市中区の同信金浜松本部で行った締結式で、同信金の御室健一郎理事長と三井住友海上の立松博常務執行役員神奈川静岡本部長が協定書を交わした。御室理事長は「SDGsの視点で地域企業に幅広い支援策を提供できれば」、立松本部長は「両者のノウハウを生かして地域振興に貢献したい」とそれぞれ連携促進に意欲を示した。

静岡経済の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト