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連詩の創作、児童ら体験 河津町の3小学校、3詩人がアドバイス

(2020/11/7 11:20)
文月さん(中)のアドバイスを受けながら、河津をイメージする単語を書き出す児童=河津町立南小(画像の一部を加工しています)
文月さん(中)のアドバイスを受けながら、河津をイメージする単語を書き出す児童=河津町立南小(画像の一部を加工しています)

 静岡県文化財団は6日、複数の詩を連ねる「連詩」のワークショップを河津町立南小で開いた。同校と同町立東小、西小の6年生62人が、連詩の魅力に触れた。12~15日に裾野市で創作と発表を行う「しずおか連詩の会」の関連事業。
 同会のさばき手(まとめ役)を務める詩人の野村喜和夫さんと、同会に参加経験のある共に詩人の岡本啓さん、文月悠光さんが講師を務め、三島市出身の詩人故大岡信さんが提唱した連詩について解説した。
 児童は大きく3グループに分かれ、各グループでそれぞれ6班になり、メロディーに合わせた歌詞の創作に取り組んだ。児童たちは「河津」をテーマに連想される「桜」や「海」などの単語を書き出し、組み合わせながら六つの短い詩から構成される3編の「連詩」を完成させた。

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