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新聞紙素材で動物オブジェ アーティストユニットが個展 静岡

(2020/10/19 09:34)
「HITOTSUYAMA.STUDIO」の作品の背景を制作する静岡大成高美術部の生徒=静岡市葵区の市文化・クリエイティブ産業振興センター
「HITOTSUYAMA.STUDIO」の作品の背景を制作する静岡大成高美術部の生徒=静岡市葵区の市文化・クリエイティブ産業振興センター

 こよりにした新聞紙を素材にした実寸大動物のオブジェを制作するアーティストユニット「HITOTSUYAMA.STUDIO」の個展「波動の調和」が17日、静岡市葵区の市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)で始まった。11月3日まで。
 実家が富士市の紙ひも工場を営む一ツ山チエさんと玉井富士さんで2011年に結成し、国内外で活躍する。「毎日発行される新聞は人間のアーカイブ。人の営みをこよりにして積み上げ、動物に変容するのが面白い」と玉井さんは話す。
 カバやナマケモノ、サイなど、生命感あふれる動物の動きを無着色の新聞紙で表現したインスタレーションを展開する。初日は同区の静岡大成高美術部の生徒24人が背景を制作し、作品を仕上げた。
 31日、11月1日には、古新聞のこよりでハリネズミを作るワークショップを開く。両日午前10時~正午、午後2時~4時の2回。定員16人(小学生以下は保護者同伴)。参加費1200円(キット代)。参加希望者はCCCのウェブサイトから申し込む。

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