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涼を呼ぶ妖怪展 浜松の施設、地元作家の作品も 23日まで

(2020/8/11 11:45)
地元作家が制作した日本人形や同館収蔵品を鑑賞する来場者=浜松市中区
地元作家が制作した日本人形や同館収蔵品を鑑賞する来場者=浜松市中区

 幽霊や妖怪をテーマにした展示会「幽冥(ゆうめい)界の300年展」が23日まで、浜松市中区の展示施設「鴨江ヴンダーカンマー」で開かれている。
 江戸期から現代までの作品約100点を展示し、浜松市ゆかりの作家も出品した。中区の芸術家池谷雅之さんは、生首や刃物を手にした幽霊の日本人形6体や草履のお化けを制作。東区の彫刻家小山広樹さんは猫又(ねこまた)や妖怪「枕返し」を木彫りで表現した。
 大正から昭和初期の製作とみられる磁器製の人魚像や、悪夢よけとして幽霊を描いて枕元に飾ったという「枕びょうぶ」など、同館収蔵品も展示する。
 午後1~8時。感染症対策のため、入館は予約者優先。問い合わせは同館<電053(456)6688>へ。

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