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近代日本英傑の書作品36点並ぶ 静岡・駿府博物館

(2020/8/2 11:00)
近代日本で活躍した人物の書が並ぶ所蔵品展=静岡市駿河区の駿府博物館
近代日本で活躍した人物の書が並ぶ所蔵品展=静岡市駿河区の駿府博物館

 静岡市駿河区の駿府博物館で1日、静岡県ゆかりの英傑らの書作品を披露する所蔵品展「遺墨でたどる近代ニッポン」(同館主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が始まった。9月22日まで。近代日本で政治や経済、文学などの各分野で活躍した人物の書が計36点並ぶ。うち6点は新1万円札の肖像画に決まった実業家の渋沢栄一の作品。晩年に詩や書を学んだという氏の作品は、全体にゆっくりとした筆で誠実に書かれているのが特徴という。
 ほかに初代内閣総理大臣の伊藤博文が暗殺される2カ月前に手掛けたとされる漢詩作品や、勝海舟、西園寺公望らの作品がそろう。尾崎紅葉の俳句、与謝野晶子の和歌の短冊もある。

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