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浮世絵と茶の企画展 江戸・明治の文化紹介 島田のミュージアム

(2020/7/26 15:15)
浮世絵を通じて江戸・明治時代の茶文化を紹介する企画展=島田市のふじのくに茶の都ミュージアム
浮世絵を通じて江戸・明治時代の茶文化を紹介する企画展=島田市のふじのくに茶の都ミュージアム

 島田市金谷富士見町のふじのくに茶の都ミュージアムで10月5日まで、企画展「浮世絵・蘭字にみるお茶の世界」が開かれている。江戸・明治時代に庶民の間で流行した浮世絵作品を中心に期間中約90点を展示。当時の製茶や喫茶文化を知ることができる。
 茶摘みや取引、輸出など明治期の茶産業の場面を切り取った連作「皇国製茶図会」や茶の湯の作法をテーマに華やかな女性が登場する作品など、大小さまざまな浮世絵が並ぶ。浮世絵の技術を利用し商品ラベルとして利用された蘭字についても詳しく紹介している。
 会期を前期(8月17日まで)、後期に分けて一部作品を入れ替える。8月9日、9月13日には学芸員による解説、9月6日には浮世絵を刷るワークショップを行う。問い合わせは同館<電0547(46)5588>へ。
 (島田支局・中村綾子)

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