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「くまのパディントン」間近で 浜松市美術館、11日から企画展

(2020/7/11 08:41)
「くまのパディントン」の原画について説明する学芸員(右)=10日午後、浜松市中区の市美術館
「くまのパディントン」の原画について説明する学芸員(右)=10日午後、浜松市中区の市美術館

 浜松市中区の市美術館で10日、企画展「くまのパディントン展」(市、静岡新聞社・静岡放送主催)の開会式が行われた。11日から一般公開される。
 英国の作家マイケル・ボンド原作の児童文学「パディントン」シリーズは主人公の子グマ、パディントンをめぐる物語。各国で紹介され、家族愛や寛容の大切さを伝えている。企画展では6人の作家による絵本の挿絵、4こま漫画、原作者の手紙、仕事用品、キャラクター関連雑貨など約300点が並ぶ。
 式には鈴木伸幸副市長、静岡新聞社・静岡放送の石田伸吾浜松総局長らが出席した。パディントンの着ぐるみも登場し、テープカットで開幕を祝った。招待を受けた市民や美術関係者ら約20人が会場を熱心に見学した。市美術館の飯室仁志館長は「浜松に、貴重な原画が大量に来ている。多くの皆さんに楽しんでほしい」と話した。
 会期は9月13日まで。月曜休館(8月無休)。観覧料は一般1200円、高校・大学・専門学校生800円、小中学生600円など。未就学児無料。問い合わせは同館<電053(454)6801>へ。

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