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浜松・秋野不矩美術館、10カ月ぶり開館 花と緑の日本画展、7月4日から

(2020/6/10 11:03)
7月4日から始まる特別展「花と緑の日本画」。館内メンテナンスが完了し約10カ月ぶりの開館となる=浜松市天竜区二俣町の秋野不矩美術館
7月4日から始まる特別展「花と緑の日本画」。館内メンテナンスが完了し約10カ月ぶりの開館となる=浜松市天竜区二俣町の秋野不矩美術館

 浜松市天竜区二俣町の秋野不矩美術館は7月4日から、特別展「佐藤美術館コレクション 花と緑の日本画」(同館、静岡新聞社・静岡放送主催)が開催される。同館は昨年9月から館内メンテナンス工事のため休館しており、約10カ月ぶりの開館となる。
 佐藤美術館(東京都新宿区)が所蔵する「花と緑」をテーマにした46点を展示する。出展作は、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」に出展された日本画の巨匠の作品群。小倉遊亀「紅梅と古鉢」や片山球子「富士に献花」、荘司福「山霧」など、人と自然の調和を描いた日本画の粋が味わえる。秋野不矩の素描なども数点特別出展される。
 8月23日まで。午前9時半~午後5時(月曜休館)。一般800円、高校生500円、小中学生300円。問い合わせは同館<電053(922)0315>へ。

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