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賀茂真淵や近代国学者ら紹介 浜松・中区

(2020/5/29 14:30)
賀茂真淵らの国語研究の足跡を紹介する資料が並ぶ会場=浜松市中区の市立賀茂真淵記念館
賀茂真淵らの国語研究の足跡を紹介する資料が並ぶ会場=浜松市中区の市立賀茂真淵記念館

 浜松市中区の市立賀茂真淵記念館で28日、20年度の平常展「賀茂真淵と近世国学者の国語研究」が始まった。前期は9月27日まで。
 江戸時代に国学の礎を築いた賀茂真淵や近世国学者の研究の足跡を、約50点の掛け軸や古書などで紹介している。遠江国敷智郡浜松庄伊場村(現在の浜松市中区東伊場)に生まれ、万葉集などを研究した真淵の業績を記す資料や、現代の五十音図の原形を示した本居宣長の著書「字音仮字用格」などが並ぶ。
 同館は新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月から約1カ月間にわたり休館した。
 観覧料は大人300円、高校生150円、小中学生無料。問い合わせは同館<電053(456)8050>へ。

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